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境界性人格障害の治療を成し遂げるには家族ぐるみで

境界性人格障害の治療を成し遂げるには

 

境界性人格障害の治療を成し遂げるには、治療に取り組む当人の心構えと周辺のサポートが重要になります。 境界性人格障害では、本人が直接的に医療施設に診察してもらうパターンばかりではないと思われます。

 

例をあげればリストカットや大量の服薬をして医療機関に搬送された人や、家族に伴われて来院した人は、境界性人格障害の治療自体を受けることそのものが無意味で不本意だと考えていることも想定されます。

 

 

そういった状況では境界性人格障害の治療自体を始めることに関して、はじめに当人が自分の状況をどうしたいのかを、見極めるプロセスが重要になります。

 

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境界性人格障害の治療は、人格ーというその人の心理面での部分に、干渉することがあるので本人も同意して治療に参加することが重要になります。そして当たり前のことですが、本人が積極的に治療に取り組む方が、改善は速やかになります。嫌な現在の状態から抜け出るには、本人の力が必要不可欠であり、医療はそれをサポートする立場なのです。このような状況を作るには家族や周囲の人の援助も貴重なファクターです。

 

これまで対人関係等で、もめごとが多々あったことで、本人も家族も周囲の人も持て余しているかもしれません。けれども本人の長期間にわたる苦悩を、認識し境界性人格ー障害の治療に向かう本人を支援し、サポートができるのは、何と言っても身近な人や家族だと思います。また今までの家族の関係の中に問題行動を生じさせる原因がある場合は、家族も一緒になって治療に参加することが大事になります。

 

 


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