MENU

境界性パーソナリティ障害で暴れだした時に最も効果的な方法

境界性パーソナリティ障害で暴れたら

 

境界性パーソナリティ障害で暴れだした時に最も効果的な方法

境界性パーソナリティ障害の人の中には、つらくなって耐えられなくなると自傷する以外に暴れてしまう、という人もいます。そのような場合、どのように対処すれば良いのか分からない、という人も多いです。中には、自分が境界性パーソナリティ障害で、暴れてしまいそうになるがそのような場合はどうなるのか、普段から不安に感じているという人もいます。

 

暴れてしまいそうになっても、何とか理性で踏みとどまっているうちは良いですが、我慢できなくなって暴れてしまった場合、もしかしたら警察に連れて行かれてそのまま戻ってこれないのでは、という心配をしているという人もいるのです。

 

 

周囲の人の手に負えなくなってしまうくらい暴れてしまった場合、仕方なく警察を呼ぶということは少なくありません。ですが、通院していて担当の医師に連絡がついたり、境界性パーソナリティ障害であることを病院に伝えたりすれば、警察にそのままいるということは少なく、精神科病棟に入院になるケースがほとんどです。

 

ただ、自分が境界性パーソナリティ障害かもしれない、と感じているだけで病院に行ったことのない人で、実際には境界性パーソナリティ障害ではなかった場合は他にうつ病などの診断をされれば入院になるかもしれませんが、それ以外の場合は警察から注意を受けるなどして自宅に帰されるという可能性もあります。実際に境界性パーソナリティ障害の人がうつ病を併発して暴れ、自殺未遂を繰り返したケースでは周囲の人が警察を呼んだため、警察に取り押さえられましたがその後強制入院となったという例もあります。

 

 

もし病院に通っていて薬を処方されているのに、暴れたくて我慢できないほどつらいという場合、薬が合っていなかったりその病院や医師との相性が良くなかったりする可能性もあります。境界性パーソナリティ障害の人もできれば暴れたくない、つらい思いはしたくないと考えていますから、そのようにつらい思いをしているのであればセカンドオピニオンを考える、医師に暴れたくなるくらいつらいことを伝えて薬が合っていない可能性がないか聞いてみるなどした方が良いでしょう。

 

つらくて暴れてしまいそうになる原因が同居している家族である場合などは、医師に頼んで自分から入院することで治療に専念できるようになる、ということもあります。病院であれば、何かあったらすぐに看護師や医師が対処してくれるため、家族に負担をかけたくないという場合の選択肢にもなりえるのです。

 







人気ブログランキングへ

関連ページ

境界性パーソナリティ障害への理解
境界性パーソナリティ障害は本人はもちろん周囲に人も悩まされてしまいます。お互いに良い関係をたもちつつ治療にのぞみましょう。
境界性パーソナリティ障害の人に対して家族や周囲の支え方
境界性パーソナリティ障害の人を支える場合は、拒絶はもちろん過保護になりすぎてもいけません。いずれの場合も問題の解決には結びつきません。