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境界性人格障害治療の医療機関の探し方

境界性人格障害を治療するには精神科の医療施設へ

 

境界性人格ー障害を治療するには精神科の医療施設にかからねばいけません。ところが現実には当人が自分から精神科で診察してもらうという例は僅かで、リストカットなどといった自傷行為や薬物乱用のことを通じて、救急入院したり身の回りの人から説き伏せられてようやく受信したりするケースがほとんどだと思います。

 

本人がうつ病などといった他の病気ではないかと感じて受診し、境界性人格ー障害が診断される場合があります。家族や周りの人が困惑していて受診できる医療施設を探したい際はどうやったらいいのでしょうか。

 

 

 

境界性人格ー障害の治療の原則は個人精神療法です。回復するまでに時間が必要な病気なので、じっくりと治療に挑んでくれる医師に巡りあうことができればなによりです。しかし残念ですが境界性人格障害を診察する医師は全国でも十分にありません。この障害の治療について有名な医師の所には、多くの患者が集まり新しい患者の治療を取り組むことが困難な状態となっていることがあります。

 

なるべく情報を集め境界性人格ー障害の治療に前向きな医療機関を見つけてください。またたとえ地域にこういった類の医療施設がなくても見切るのは早計です。前向きな医師が患者さんと同時に学習しながら、治療にあたってくれる場合もよく見られます。

 

 

どこの診療科を訪ねるのが良いのか

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精神科または精神神経科を受診します。精神科においてはメンタルヘルスの看板をだしているところもあります。神経内科はてんかんやパーキンソン病など、神経系に関係する体の病気診察するところです。脳神経内科も一緒で、脳神経に関係する体の病気を診察するところです。

 

心療内科は心が原因で起こる身体の病気を診る科ですが、中には患者さんが来やすくなるために、心療内科の看板を出し、現実的には精神科の治療しているところが見られます。また一部には心身症に合併した境界性人格ー障害の積極的な治療を実施している医療施設が存在します。

 

病院とクリニックの違うところは?どっちが良いの?

 

病院は20床を越える入院用ベッドを保有していることが条項になります。クリニックの中には入院施設がないところもあります。通常ならクリニックは外来診察がメインになり、病院は外来のみならず入院や手術もできる設備を備えています。病院とクリニックのどちらがいいか一言では言えません。境界性人格ー障害の治療に前向きに励んでくれる医師や治療スタッフがいることが条件です。

 

境界性人格ー障害の治療に保険は利きますか

 

基本的に医師との面談や精神療法投薬を受ける事は、当然保険診療の範囲です。精神治療のうち、認知療法、認知行動療法はうつ病の治療の場合のみ保険診療となります。 近所に最適の医療機関が存在しないケースでは 地域の精神保健福祉センターに相談する、 都道府県内の大学附属病院や国公立病院の精神科に訊ねてみる、 家族会などの自助サークルに参加し、参考になりそうな情報を教えて貰うなどをしてみましょう。

テレビ、雑誌に引っ張りだこの精神科医が監修したうつ改善プログラム







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